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ほとんど生存確認
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10月6日にディズニシーに行ってきました。

雨のせいでパレードは全部中止だったけど
ほとんどのアトラクションが30分以内に乗れちゃうという素敵な状況に友人大興奮
事前計画ではカットしたアレやコレやに片っ端から乗りまくり
午後に小1時間雨が上がって、念願の(私のじゃないが)ゴンドラにも乗り
イケメンの船頭さんに友人がときめいている間も私は写真を撮りまくり
船旅後半さわやかに歌う船頭さんの声が宮野氏にそっくり!!・・で、しかし笑うに笑えず
(だって加地くんがサンタルチ~ア~♪って歌ってるみたいなんだよ、これが笑わずにいられますか?)
船から下りて、幣(姉)がさっきの船頭さん加地プー(姉妹共通のあだ名)みたいな声だったね★
と、嬉しそうに言ってきたときは、ああ・・姉妹なんだな・・と思った。




他にもネタ写真(のようなもの)を用意したので

stag.nengu.jp/091031_yumenokuni.htm
↑から飛んでください

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これが世に言う新人いびりというやつか・・。

という目にあっている、ということに人に言われて気がついた私。
思い返すとあれやこれや色々なことがあった。
・・知らなかったときはなんとも思わなかったが、もう知ってしまった。

東雲は七月の終わりにコンビニでバイトを始めた。
オーナーも店長もバイト仲間たちも素晴らしくいい人だ。
その中に1人だけちょっと毛色の違う人がいる。
◎野三という初老のご婦人なのだが、この人はたいそう嫌味っぽい。
しかも同性にだけ(一部例外で店長(男)も嫌味の洗礼を受けている)
オーナーや本社の人にはニコニコしながら(客の前でもそんなに笑わない人なのに)話し掛けている。
どうにも媚を売っているようにしか見えなかった(この時点ではまだ知らなかった)
色んな人かいるな~、と思ったが流してしまった。

ある日、◎野さんが陰口を言うのを聞いた。
「▼泉さんて、ちっとも仕事しない。レジでボーっとしてるだけなんだから」
私は適当に相槌を打って聞き流していた。
「ああいう人がいると・・・」
お年を召した方にはありがちだが◎野さんの話は長い。
嫌味だ陰口なんて聞いてるだけで気力が萎えてしまうのに・・。

後日、▼泉さんとシフトが重なる日があり、私はこっそり彼女を観察することにした(何事も百聞は一見にしかず、である)
結果、◎野さんのいっていることは完全な間違いであった。
▼泉さんは私語もなく(◎野さんはカウンターの中にいても言いたいときに嫌味を言う)、質問すればたいそう丁寧に答えてくれる、素敵な微笑の人だった。
この時、私は◎野さんの言葉は話半分どころか今後一切信じないと決めた。

日々は流れ、仕事にもそれなりに慣れてきた。
私はおでんの用意をまかされた。
紙にちくわ三本、大根,糸こん一パック・・と書き付けていく。
教えてくれるのは一番仲良しの■沢さんだ。
一通り書き終えて、メモ片手に冷蔵庫向かおうとしていたとき、カウンター内に◎野さんが現れた。
出し汁しか入ってない鍋を覗き込んで、おでんの準備を始めようとする。
■沢さんが「それは東雲さんにやってもらうから」
といったが丸野さんは「東雲さんはレジをやってくれればいいから」と言ってさっさと冷蔵庫にいってしまった。
残された■沢さんはなぜか怒りだし、仕事が終わるまで怒りっぱなしだった。

帰りがけに怒りの理由を聞いてみた。
曰く、◎野さんの趣味(と言っていいのか?)は新人いびりであること。
新人に「あなたはレジだけしてればいい」といってレジ以外の仕事を取り上げておいて、陰であの新人は何も仕事をしない、レジでボーっとしてるだけ・・と吹聴する。
これまでに彼女のせいで何人も辞めたこと。
彼女はオーナーや本社の人に自分を良く見せるために、他者を陥れること・・
など・・

合点がいった。
手伝おうとすると「一人で出来るから」といつも追い払われたのには、そのような理由があったのだ。
怒りまくる■沢さんの隣で、私の心は凪いでいた。
オーナーも店長も職場の仲間たちも、◎野さんの実態を知っている、知っていることを◎野さんは気がついていない(としか思えないあの言動)、◎野さんの言葉は聞き流され、◎野さんは口を開くたび自らの株を下げていることになる。
あーあ、ざまぁみろだ・・と一瞬だけ思った後、気の毒な人だな・・と思い直した。
ちょうど前の晩に十二国記「」黄昏の岸、暁の天」を読んでいて、下巻の最後のほうの浩翰の話にすっかり感化されていたのである。

・・いつもな私なら、怒りに任せて、器物破損とか損壊とかしていたかもしれないが(仮にしたとしても、一人の時に、自分の物を、ですよ?)
浩翰のスタンドを背負っていたので、いい人っぽい結論に達してしまった。

自身の行為が自信への処遇を決める。
周囲が報いてくれるかどうかは、本人次第。

なんだよな。うん。
 

運動会のシーズンですね。

小学校のグランドから、にぎやかな曲が聞こえてきます。
朝9時頃には行進曲(双頭の鷲の旗の下に)
ラジオ体操第一、運動会の歌
・・この辺りは全校練習か

その後、クラス練習
リレー練習は本番じゃないんだから曲流さなくてもいいと思うんだけどね?
(クラシコポストとか天国と地獄とか、いずれも賑やかな曲)

あ~、この曲なんだっけ・・
・・ジンギスカンの歌?正式名称知らないけど・・
これにあわせて踊るのか、なんかヤだな・・
・・動きが合わないのか、さっきから延々と冒頭部分が繰り返されてる、果てしなくウザイっすね
あと、先生の怒声(子供相手に怒鳴るなよ、大人気ないね)

うーん、窓から様子を窺ったところ、ずいぶん大きな子もいるな。
この手の流行り曲で踊るのは低学年だけじゃないのかしら?

私の頃は1,2年生が当時の戦隊モノの曲、3,4年生がソーラン節もしくは花笠音頭、5,6年生が御神楽(音楽なし、和太鼓と全員が装備した鈴のみ)だったもんだけど。

あんなに大きい(近くにいた女性教師と同じくらい)のに、ジンギスカンの歌で踊るのか・・
今のこはたいへんだな~。
・・まぁ、こういうのって恥ずかしそうにやってると悪目立ちして余計に恥ずかしいもんだから、吹っ切ってやるしかないんだよね~(当時の自分が吹っ切れていたかというと、苦笑するしかないんだけど)


にしても、うるさいな。

はぁ・・。

PSP版の遙か3を猛然と攻略中

恋愛エンドを全員分観賞し、さて次は十六夜記だ。
と意気込んだものの、PS2版をプレイしたのは遙か昔・・
すっかり攻略手順をすっかり忘れて(遙か3は攻略本を攻略目的で使わないことが自慢だったのに・・・ちなみに資料としては使います)
今更攻略本を買って本屋に儲けさせてやるもの癪だったので、魔法の小箱(PC)に問いかけてネットの海に漕ぎ出しました。

その結果
あー、十六夜記って道連れ攻略出来たんですね。
最後の選択肢だけ変えれば、二人とか三人とか一緒に攻略出来たんですね・・
や、以前やったときは、たしか好きなキャラ順に攻略していったので、見事にバラバラ、二章四章を嫌いになるほど繰り返した・・そんな思い出・・ふっ

今は景時と九郎、敦ヒノ将、とコンビ、トリオですいすい攻略。
・・そして、またしても残っちゃったよ土コンビ(弁慶とリズ先生のこと)
この2人恋愛エンドでも最後ので残ったんだよね。

理由は
弁慶の最終章でPSPが謎の悲鳴を上げて、ディスクがガタガタ、キーキーいって(壊れそうで怖い)
同じことがまた起こりそうでヤダな~、と放置したら残っちゃったし。
リズ先生は、追いかけっこしたくないな~・・長いんだもん・・みたいな?

後日談がものすごくオイシイ作りになってるから、見たいんだけどね~・・はぁ


あ!本題を忘れてた(本題といいつつ、ほぼ反転ですが)

譲です、譲。
相変わらずの迷走ぶりが愛しくってしょうがない。
あの眼鏡。くぅ・・

この人は一番最初にクリアしたんだけど、ヤツの十六夜の後日談どうよ?
【以下ネタバレしますよ。反転してね☆】
那須与一のあのビジュアル、アリですか?
東雲は無しです。性格はとっても好きだけど・・
なんか、中途半端な感じ・・(メインキャラとしては薄味だけど、モブとしてはキラキラし過ぎ)
本編では名前だけ(セリフはあったが姿無し)で、後日談でしか登場しない人なのに、あのなんかちょっとオシャレくさいビジュアルに超違和感。
普通のモブっぽい感じでいいのにな・・(あんまりオッサンでもそれはそれで困るが)

もっと、アッサリサッパリでいいよ。
・・と思いました。

 

総合すると、PSP版遙か3は大当たりでした(まだ全クリしてないけど)
追加シナリオにも、スチルにも違和感無し
買って正解でした、コーエーだけど

三月十三日(曇り→雨)

ここ数日というもの、今の自分に何が足りないのか真剣に考えた。

答え、笑い。

実に単純な答えだ。
が、深刻だ、深刻なのだ、私にとっては。
世の中にはたくさんの笑いがある、苦笑、失笑、愛想笑い・・。
最近の私は腹を抱えて笑っていない。
これはよくない傾向だ。何か面白いことを探さなければ、面白くない人間になってしまう。
私が。
面白くない人間になど、生きている意味がないではないか?・・・否、そんなことはないとも言い切れない(反語にもなってないよ)

危機感を覚えた私は、何か面白いことを探して、とりあえず本屋に走った。

なぜ本屋かといえば、本屋にはエッセイ本というものがあり、エッセイ本は大抵面白いからだ(だって面白く書かなければ売れないじゃない)

書架の前で悩むこと暫し。
・・・林望さん(の本はほとんど読んでしまったし)野田秀樹さん、三谷幸喜さん、宮沢章夫さん、もいいんだが、・・・なにか違う。今求めているものとのチョイ違う(このチョイは外すと大いなる失敗につながる重要なチョイなのよ)
思い切って新規開拓すべきなのか?と内なる葛藤に苛まれていたとき。
天啓がおりた。
みの作家さんを遡り、み。み。み・・三浦しをんさん。
彼女だ、もう彼女しかない。(某小説の麒麟が主を選定する時のような、平たく言えば直感ってやつよ)

私は憑かれたように棚の本を手にとってレジへ直行した。
中身の確認?もちろんしない。(だってこれは私の直感が決めたんだもの)
わざわざ吟味するまでもなく面白いにきまっている。

いつもは受け取るレシートすらスルーして、私は車へ急いだ。
自動ドアの『押してください』ボタンすらもどかしい気がして、ついダブルクリックしてしまった。
大体なんでこの店は自動ドアが二枚もあるんだ、店先にこんな無駄なスペースとってるんじゃないよ、まったく。
家に帰るまでの20分がおしくて、本屋から五分弱のところにある人気のない公園の駐車場で読書開始。

・・いやはや、笑った笑った。
人気のない場所でなかったら、奇声を発する怪しい車があるとかいってサツのお世話になっていたやも知れぬ。

正直、ここまで深刻な禁断症状などいまだかつてなかったから、どうしたものかと焦ったけれど、なんとか治まった。
はっはー、これは三浦先生には感謝しなくては。


しっかりと《笑い》をチャージした私は、少し遠回りをして、なんてことのない平日の午後の風景に面白いものを探して家路についた。
禁断症状が治まった私の目には、平日の午後の風景も新鮮に見え、いくつかのツッコミどころを見つけることができた(禁断症状のとき、こういうちょっとしたものを見落としていたと思うとやや悔しいね)

発見したいくつかのツッコミどころからひとつあげると

外は軽自動車を揺さぶる程度の強風(信号待ちをしていたら前の軽ワゴンが揺れていたの、たぶん私の車も揺れてるわね)
駐輪場の自転車がすばらしい勢いでドミノ倒しされている。(まるでピタゴラスイッチを見ているようで気持ちが良いわ)
そんな中、高校生が運転する一台の自転車が反対車線に見えた。
彼は前髪の具合が気になるらしく手でしきりに直しているようだ。
しかも両手で。彼はもちろん手放し運転である。危ないことこの上ないが、彼は自転車の安全なる運行よりも前髪が気になる様子で、一生懸命なでなでしている。
自転車に乗っていて、こんなにも風が強いのに前髪を気にするおしゃれへの気遣いに驚愕しつつも、手放し運転て傍からみるとなんてマヌケなんだろう。と笑ってしまいましたとさ。

さらに余談。
家に帰って幣にこの話をすると
「その子、禿てたんじゃない?」
という言葉が返ってきた。
普段は前髪で隠れている禿が強風で晒されてしまうのを恐れた結果、彼は無謀なる手放し運転で必死になっていたのではないか?
と、言うのである。

なるほどと私は納得した。
多感な思春期に前頭部に禿があったら隠したくもなろう。
きっと思春期特有のいろんな問題に、君のひ弱な毛根が耐えられなかったんだね。
大丈夫だ。最近はすばらしい効果の育毛剤がたくさんあるから。
(個人的にはミカンエキス配合のアレがお勧めよ)

かくして少年が禿ていることを前提にしたこの話は夕食の席を大いに盛り上げ(さいきん毛根の神に見放されつつある父は不在よ)、呆れていた母も(私と幣が爆笑しているわ)雰囲気に飲まれてよく笑った。

少年の禿が一時的なものであることを祈りつつ、合掌。

 

昨日は十日市に行ってきました。

本当はいくつもりなかったんだけど、
普段通らない道にふらりと入ったら、その先で市がたっていた・・みたいな?
や、どっかでUターンできないもんかと狙ってたんだけど、あれよあれよという間に駐車場に誘導されて、駐車料金取られて(500円)
口をはさむ隙もなく、さぁ出しなさい、そして素早く駐車しなさい、後が詰まってるの!って感じの怖い小母ちゃんだった。
金を払ってしまったし、(小母ちゃんの迫力に圧倒されたことが)悔しいから見物に行きました。

いわしの丸干しを売ってる屋台の前でおもむろに立ち止まり、魚を見るフリをしつつ、店主が差し出す試食用の(こんがり焼きたて)いわしをゲットして、またくるね~と言いつつ去る。
というやや食い逃げ行為を繰り返すこと三回。
間にタイヤキを二個とから揚げワンカップをはさんで、腹が膨れたので帰宅。

江戸時代くらいからやってるお祭りらしいんだけど、若人にとっては屋台がいっぱーい、何から食べよう?
・・・って食い気が先に立つのよね(苦笑)
肝心の縁起物、やらヒノキ製品が売ってる場所にはたどり着かなかったし、それでも一時間半くらい歩いたから、いったいあの市はどこまで続いてるんだろう?



追記:ちょっと不満
大判焼の屋台は東雲が歩いた範囲で八軒あったのに、タイヤキの屋台は二件しかなかった。
大判焼も好きだけど、東雲的にはタイヤキの尻尾の先とかカリカリしたところが好きなのに。
インフルエンザにかかりました。
24年生きてますが、お初です。

小中高と、周りの人間がバタバタ感染する中、かすりもせずに
平気の平左で過ごしてきたんですが、とうとうやっちゃいました。

ただの風邪からインフルエンザに超進化?

や、たぶん病院でもらってきたんだろうな、ウイルス。
ただの風邪を治しにいったのに、あれれ~?みたいな。

ま、病院なんて所は菌祭りでしょうからね。しかたないけどね。

数日部屋で篭城(自主隔離)してたら治ったけど。
なんだっけ、タミフル?あれは効きますね。


あ、インフルエンザは死ぬ病気ですから、かからないように気をつけましょうね?
あいつとは、ゴールドクレストのことです。
季節柄、ホームセンターなどで売られています。
もみの木みたいな針葉樹です。

先日、親戚に届け物に言った際、そこの亭主(従姉妹の旦那)が庭に鉢植えゴールドクレストを植え替えようとしていました。
おそらく子供たちに強請られてのことでしょう。
きっと末娘に庭にクリスマスツリーがほしー。とでも言われたんでしょうね。
ごく普通の日本家屋(屋根は当然日本瓦)には不釣合いな電飾の類もごちゃっと買ってありました。

まぁ、子供を喜ばせたい、という親心はいいと思うんですが。
問題は庭にゴールドクレストを植えようという、行為にあります。

東雲の家でも数年前に鉢植えを買って、鉢が小さくて可哀想だから(どういう理屈だ?)庭に植え替えようと計画したことがあります。
しかしまぁ我が家では場所がなかったので(まさか紅葉の横に植えるわけにはいかない)もっと大きな鉢(直径70センチくらい)に植え替えることになりました。
最初の頃は、大きな鉢の真中に不釣合いな小さな木がちょこんと納まっていて、まわりの土に花でも植えようか?これ見るからに寒々しいよ?という状態だったのですが、あれよあれよという間に小さな木は大木サイズに育ちました。幹はあまり太くないのですが、背だけは見上げるほどです。
父曰く、この木は土があれば際限なく伸びるね。とのこと。
実際東雲は庭に植えられたゴールドクレストが、手入れを怠った結果でしょうが不自然に伸びて大変かっこ悪い姿をさらしているのを見たことがあります。

こういう事実を含めて、私は従姉妹に言いました。
夕子(仮名)ちゃんの旦那は手入れを怠りそうだから、あの木を庭に植えるのはよしたほうがいいよ?と
そして、ゴールドクレストの生態を実体験に基づいて語りました。
その旦那は、いわばマスオさんと同じ状況ですので(苗字は違うが婿養子みたいなもの)嫁には頭が上がりません、「やめたほうがいいんじゃない?」という嫁の言葉であっさりと植え替え計画を白紙に戻しました(弱)

ちなみに我が家同様大きな鉢を買ってそれに植える。ということで子供たちも納得したとのこと。

きっと今ごろ、明日のために旦那は寒い思いをして飾り付けをしていることでしょう。
イルミネーションもほどほどにね。似合わないから、家に。
ひどい風邪をひきました。

鼻風邪のあとは喉の風邪。
まともに声が出ません。
囁くほどしか声が出なくて、無理に喋ろうとすると、ドナルドダックのような声に・・。
幣がそんな東雲を見て笑います、ひどい。

何かするときにはいつも音楽をかけて、ノリノリで鼻歌(というかマジ歌)を口遊んでいるのにそれも出来ない。
う~ん、このストレス。いったいどうしたものか?

オチてないネームを渡された。

    ・オトス

  ⇒ ・なげる

・・第三の選択肢がほしいところ



現在、DSのFF4をプレイ中。
魔道師の爺さんがレベルアップすると、力、体力、素早さのステータスがランダムで下がる。
爺さんに無茶をさせてはいかんらしい。

物語が進んで、仲間がバタバタ死んでいく(↑件の爺さんもこの時点ではもう鬼籍の人)
はて、こんな鬱ゲーだったかしら?
テーマは愛じゃなかったのか?
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HN:
東雲 周
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